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{ JOINED 2025 }
Mana.T
感動デザイン部 クリエイティブデザイン課
2025年新卒入社

{ JOINED 2025 }
Mana.T
感動デザイン部 クリエイティブデザイン課
2025年新卒入社
{ MOTIVATION } わたしが拓匠開発を選んだ理由
1. 就職活動の軸
2. 拓匠開発の説明会に参加して
3. 拓匠開発の選考者インターンに参加して
2. 拓匠開発の説明会に参加して
3. 拓匠開発の選考者インターンに参加して
就職活動の軸
私が就職先を選ぶ時に特に見ていたのは、職場としての社風である。私が所属していた大学の学部は、国際的な分野で広く浅く色々なことを学ぶところだった。
専門性は低く、大学生活を通して、仕事にしたいと思うものに出会うことができなかった。
しかし、社会にとって良い影響を与える仕事はしたい。
そこで、就職活動において重視したのは、社会貢献性と働く環境、つまり、どんな職場か、どんな人が働いているのか、だった。
その二つの視点で企業を探している中で、拓匠開発に辿り着いた。
拓匠開発の説明会に参加して
拓匠開発のリクルートページから問い合わせ、2024年3月にあった社長座談会付き会社説明会に参加した。すでに内定をもらっていた会社の懇親会が前日に東京であったので、正直なところ、半分「ついで」でオフラインで参加したが、それが正解だった。
会社とは思えないおしゃれな the RECORDS。
若い人から重役の方の気を使わせない部署説明。
「この人本当に社長なの?」と思ってしまうような、程よく砕けて親しみやすかった二代目のお話に心を捕まれ(HRの思うツボかも)、その日のうちに選考希望を出した。
細かい感動ポイントは他にもあるが、私が持っていた不動産会社のイメージとはかけ離れた、明るくひらけた雰囲気にとても惹かれた。
拓匠開発の選考者インターンに参加して
インターン中の感動ポイントは主に2つ。おうちの楽しさと、選考者への手厚い対応だ。オオソラモ野田みずきとモリニアル新検見川北を見学する時間があった。
野田で拓匠開発のスケールの大きさを感じ、当時まだ完成しきっていなかった新検見川北で拓匠の平屋の面白さ、楽しさを感じた。
あれだけ大きな土地を買い、区画を作り、大企業など他社に売ったうえで自分たちも家を建てる、という規模の大きさには驚いた。
また、一軒一軒違う冒険心をくすぐる設計に、ワクワクが止まらなかった。
こんな暮らしを作ることに少しでも関われたら、どんなに素敵でやりがいがあるだろうと強く思った。
選考者インターンで2泊したが、期間中の昼食や夕食は先輩社員さんとご一緒した。
最近ではオンラインの就活がメジャーになり、最終面接までオンラインで行う会社もある中(いい面もあるが)、経費を使い、オフレコで会社以外の話をできる場を設けられていることに驚いた。
ご一緒した方は皆さん優しく、フランクに接してくださりとてもありがたかった。
選考中からこれだけたくさんコミュニケーションを取る機会があるなら、きっと入社してからも風通しがいいのではないか、と思った。