FUTURE NATURE 自由と責任とワクワクが、共存する場所。

INTERVIEW

KYOTARO. K

福岡支店 リノベ事業部 係長
2024年中途採用

PROFILE

宮崎県生まれの九州男児。1社目の会社でテナントリーシング関連の業務を担当し、その後買取再販事業に従事する。新天地として選んだ2社目の地場デベロッパー会社では、主に買取再販事業の新規立ち上げに尽力。ちょうどその頃、管理していた団地内で競合相手として拓匠開発と出会う。そこで並々ならぬ底力を見せつけられた黒木は、偵察のつもりで面接に行くが、会社のポテンシャルの高さに魅了され入社を決意する。

{ WORK } 仕事

周囲の状況を把握し、心の機微を感じとることが得意な彼にとって現在の仕事はまさに天職。所属するのは、九州に拠点を構える福岡支店リノベ事業部。不動産仲介会社からの情報をもとに売主様との契約交渉を行い、リノベーションを経て市場に新たな価値を提供。事業責任者の一翼として、これまで積み上げてきた知識と誇りを胸にあらゆる物件を最適な住まいへと変え続ける。その目には、縁でつながる福岡で暮らす人々の未来と、「九州の拓匠開発」へと進化を遂げる福岡支店のまだ見ぬ姿がはっきりと映っている。

{ WORK } 仕事

{ INTERVIEW } インタビュー

CHAPTER_01 驚きはいつしか、 共感に変わっていた。 驚きはいつしか、
共感に変わっていた。

同じ業界にいたこともあり、拓匠開発が福岡に進出したという噂は私の耳にもすぐ入ってきました。「千葉で勢いのある会社が乗り込んできたぞ」って。初めて拓匠開発に出会ったのは前職時代、当時は競合相手としてでした。目にする広告も業界の常識を覆すメッセージ性の強い内容でびっくりしましたね。ある時期に、同じ団地内で拓匠開発と別々の物件を販売していたことがあるんですが、 エレベーター無しの5階の物件にも関わらずあっという間に成約していたんです。噂以上の圧倒的な販売力に一気に興味を惹かれ、その出来事をきっかけに入社する運びとなります。入社してから目に入ってきたのは、オフィスのあちこちにペタペタ貼られている理念の言葉たち・・・正直、驚きはありました。ですが、毎日行われる全体朝礼で社長や千葉の社員たちの話を聞いていくうちにその驚きは共感へと変わっていましたね。

CHAPTER_02 自分が関わる人を、 みんなハッピーに。 自分が関わる人を、
みんなハッピーに。

働いていて何より嬉しいのは、三方よしと言いましょうか、関わる人みんなをハッピーにできることですね。売主様も協力会社さんも買主様も。自分が良い仕事をすることによってたくさんの人たちに幸せを届けられる。この仕事に言葉では言い表せない魅力と誇りを感じています。それはきっと私だけじゃなくて、福岡や千葉も含めて拓匠開発で働く全社員が持っていると思います。しかもごく自然で当たり前のように。千葉には拓匠開発のブランドや想いに共感している根強いファンがたくさんいます。いずれは福岡支店をそういったポジションまで持っていきたいですね。その土地に愛される存在というか。地元企業や自治体とタッグを組んでみたり、地域の人たちが交流できるようなコミュニティを作ったり。とにかくいろんなことに挑戦してみたいです。

CHAPTER_03 やり方は自由、 でも責任はちゃんと持つ。 やり方は自由、
でも責任はちゃんと持つ。

もちろん成果を残していく責任はありますが、仕事のやり方に制限をかけられることはありません。自由にやらせてもらえるから、毎日ワクワクしながら仕事ができる。それぞれの考えを尊重する文化が根底にあるのは、拓匠開発ならではだと思います。千葉の「be naked」では、工事前の段階からお客様と話し合いを重ね、リノベーションの設計・工事・物件探しまで請け負っています。福岡でもそのような関わり方は今後始めてきたいなというのが直近の目標ですね。千葉は東京に近いなど、立地条件は異なりますが、福岡も人口が増え続けている伸びしろのあるエリアですし当然千葉に追いつける可能性も充分ある。競争心がないといえば嘘になりますが、お互いに刺激し合える協力者でありライバルでいたいですね。

{ SCHEDULE } ⼀⽇のスケジュール

8:30
出社・社内清掃・朝礼
9:00
メールチェック、物件査定等
10:00
営業回り、物件内覧
12:00
お昼休憩
16:00
帰社、打ち合わせ、契約書確認等
17:30
退社

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